データで見るモルス
2500名
グループ連結
従業員数
(※モルス単体では90名)
3:7
男女比
65%
正社員比率
100%
産休・育休取得率
90%
資格取得率
30
分/日未満
平均残業時間
115日
年間休日
1
回/年
社内イベント
代表あいさつ
ほくやく・竹山ホールディングスの特徴はなんですか?
ーほくやく・竹山ホールディングスは、道内で医薬品卸売事業、医療機器卸売事業、薬局事業、ICT事業・関連事業等を展開しています。道内の約50%の病院や薬局とつながりをもつことで北海道の総合ヘルスケアサービスの提供を実現しています。
モルスの使命はなんですか?
ー厚生労働省によって地域包括ケアシステムが提唱され、介護は病院から在宅へと移行しています。モルスでは、住み慣れた家で過ごす「日常」の中で介護・医療サービスを受けられる環境づくりを目指しています。入居者の方に必要な介護・医療サービスを積極的に提供することがわたしたちモルスには求められています。
モルスではどのような”人財”を求めていますか?
ー試行錯誤が続く地域包括ケアシステムのもと、わたしたちも変化に対応しながらサービスを提供していかなければなりません。そのため、新しい環境に順応できる人はもちろん、新しいことにチャレンジすることができる人を求めています。また、そういった”人財”を高く評価し、積極的に登用していきたいです。
今後のモルスとしてのビジョンを教えてください
ー財源・人手不足が叫ばれる介護業界で、職員が入居者の方々に対してやさしい気持ちをもって介護・看護ができる環境を提供し続けることがわたしたちの使命だと考えています。その使命を果たすべく、サ高住においては、様々なコンセプトをもった施設の展開と拡大、居宅・介護・看護それぞれの事業所においては、地域包括ケアシステムの一員として他社事業所との連携に努め総合的な事業展開に注力してまいります。
自社サ高住のサービス向上を図ると同時に、他社事業所との連携構築にも注力することで、利用者の拡大だけでなく、職員が適性や目指す方向性にあった職場を選択できるよう、努めてまいります。
2019年 年頭社長挨拶
モルスではサ高住を中心にした自社内の連携だけでなく、居宅・介護・看護それぞれの事業所が地域包括ケアシステムの一員として、他社事業所との連携に努めております。
『ケアプランセンターモルス』は札幌市内全域に訪問看護24事業所を含む227の介護事業所と連携しております。
また、『看護ステーションモルス』では中央区の病院・診療所を中心に約80名の医師から訪問看護指示を受けております。
本年も引き続き、自社サ高住のサービス向上を図ると同時に、他社事業所との連携構築にも注力していきたいと思います。
理念
入居されるすべての皆様が、自由と尊厳を持って心豊かに生活されることを願い、その実現の為に快適な住環境と適切な看護・介護・生活支援のサービスの提供をもって、私たちはおひとりおひとりの安心・安全な日常生活を支えてまいります。